精密ギヤポンプ

日本ノズルが推奨する協和ファインテックの精密ギヤポンプは、定量、低脈動での送液が可能。
吐出精度も高く、1次側、2次側の圧力変動等の影響があっても、定量性を維持します。
お客様によって使用される環境は様々で、温度も異なれば液材も多岐にわたります。設計から製作まで一貫対応し、お客様のセミオーダー要望にも最適な形をご提案します。

幅広い分野で
活用されています

  • 計量送液
  • 昇圧
  • 紡糸
  • フィルム
  • 多層チューブ
  • 押出成形
  • 接着
  • 塗装・塗工
  • 混合
  • 分配、etc.

トラブルを解決する最適設計ソリューション

  • カタログ記載の標準仕様以外にも、カスタム設計やセミオーダー対応が可能です。
  • 搬送樹脂の特性に応じて、材質および流路を最適化します。
  • 腐食性樹脂や高粘度樹脂など、厳しい使用環境にも対応した豊富な実績がございます。
  • 樹脂の滞留や逆流によるトラブルに対し、最適な解決策をご提案します。
  • 構造・材質・流路・表面処理・耐久性・作業コスト・製品コストなどを多角的に検討し、ご要望に沿った最適な提案をさせていただきます。

精密ギヤポンプの特徴

安定した吐出量

ミクロンオーダーで精密加工されたギヤが樹脂を一定量で押し出すため、押出機側の圧力変動や温度変化の影響を受けにくく、吐出量を安定させます。
下図は同一ラインでのギヤポンプの有無による吐出量の比較結果です。
押出機単体では吐出量にばらつきがありますが、押出機+ギヤポンプ(GP)の構成では樹脂の切替えや温度変化が生じても、吐出量がほぼ一定を保っています。

仕様例

下記は押出機用精密ギヤポンプの代表的な型式の一例です。
ご要望に応じたカスタマイズも可能ですので、お気軽にご相談ください。

ポンプ仕様
タイプ H-type
回転数 10〜100rpm※
仕様温度 350℃
圧力 35MPa

※回転範囲及び流量範囲は流体や使用条件によって変わる場合があります。

材質
本体 SK材
歯車 SK材
軸 SK材

※回転範囲及び流量範囲は流体や使用条件によって変わる場合があります。

型式 ポンプ容量(cc/rev) 外寸(mm) IN/OUT(mm)
KFE020-HPH01-2 2 90×92 Φ19
KFE022-HPH01-5 5 90×92 Φ28
KFE028-HPH01-10 10 120×120 Φ32
KFE036-HPH01-25 25 136×140 Φ42
KFE045-HPH01-45 45 170×185 Φ55
KFE056-HPH01-90 90 190×185 Φ68
KFE070-HPH01-170 170 200×245 Φ80
KFE090-HPH01-360 360 230×300 Φ104
KFE110-HPH01-700 700 310×360 Φ125

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